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痛いって、英語でどういうの?

痛みは数年前に第5のバイタルサインに加えられました。そして、その定義は、もし、患者さんが痛いと言ったら、痛いのです。
そして、痛みのアセスメントの方法もいろいろあります。
大人でメジャーなのは(数が数えられる場合) 0から10の間で、0が全く痛みがない状態、そして、10はものすごく痛い状態、で、今の痛みはいくつ?というやつです。

英語では、
So on the scale 0 to 10, 0, it is not painful at all, and 10, you have the worst pain ever that you have never experienced. How much is your pain at now? という感じで聞きます。

子供の場合、face scale とよばれる、痛い顔をしている絵をみせて、今の痛さと一致する顔を教えてもらい、それで判断したり、
FLACC SCALEというのをつかって赤ちゃんの痛みをアセスメントしたりします。

でも、今日は、自分が病院に行って、「痛い」という表現をどうするか、について書きます。

ずきずき痛い場合。 it's like pounding. I can feel the puls.

のどが痛い場合。 のどが痛い!My throat sores.

それと同じ単語を使うのは、筋肉痛の時。 昨日のヨガで筋肉痛! I have sored muscles from yoga yesterday.

捻挫とか骨折のような痛み。 足首ひねったと思う、痛い。My ancle hurts I think I strained my ancle the other day.

おなかに鈍痛がある場合。 I have dull pain in my tammy.

生理でおなかが痛い場合。 I have menstruation cramp, I have priod cramp. ああいう痛さをcrampといいます。

おなか痛い!(これは便秘などで痛いとき) 便が出てなくて、そして、出そうな感じで痛いのもCRAMP です。

おなか痛くて張ってるの! I have abdominal cramp and I am so bloated. 

なんか胃がきりきりする! I have sharp pain in my stomach.

こんな感じでまとめてみました。

そして、痛みの話をドクターやナースの前ですると、 必ず、 How much is your pain at on the scale from 0 to 10?

ときかれますので、あしからず。


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初めてモントリオールで救急にいく

先日、旦那が病気になりまして、
夜に救急外来にかかることになりました。

職業柄、いろいろな救急の噂は耳に入るので、行きたいところ、行きたくないところ、いろいろとあるのですが、
本当に救急が必要な時は、そんなことを選んでいる余裕もなく、
もし、入院になったら、やっぱり近いところか、もしくは自分の職場だ、と思った結果、
家から近いところ、に決まりました。

この、家から近い病院の評判はあまり良くないのですが(特に英語関係者の中では)
そんなことも言ってられず、救急へ。


入ってすぐに、もう、点滴開始、30分後にはレントゲン、と、今まで聞いたこともないような、ここは、日本か?
というはやさで治療は進んでいき、結局、一泊する羽目になり(ベッドは廊下にストレッチャーだったけど)
いろんな検査もしてもらえて、結局、脱水と軽い胃炎、ということで、次の日の夕方には帰れることになりました。


ほかの救急に何度かいったことがあるのですが(付き添いで)
こんなに早い対応は初めて。

そして、スタッフもものすごく感じがいい。

現場にいると、そこの場にいるだけで、このチームはいいチームかそうではないか、わかってしまいます。

この病院の救急のチームワークは、一緒に働きたい!と、思わせてくれる、チームワーク、プロフェッショナルぶりでした。
その例の一つが、
コミュニケーションがいい!
検査に行く途中に、ストレッチャーで運ばれるときも、ストレッチャーを運んでくれる補助さん同士が常にあいさつしあっている。
で、何気ない会話をしながら、その中から、仕事がうまく運ぶように融通しあっている。
DRがぜんぜん威張ってなくて、てっきり、私は、私の旦那の受け持ちのドクターは補助さんかと、最後まで思ってました(笑)

救急内はカオスだけど、コントロールされたカオスで、点滴のバッグが空っぽな人もいなければ、ずーっとほっておかれぱはし、という人もいません。小さい救急ですが、いい救急だった。また、その病院、、フランス語紙か許さない病院、などと陰口をたたかれていますが、みていると、ナースたちは英語しか話さない患者さんには頑張って英語で話しているのがとても好感が持てました。

小さいコミュニティーの病院を馬鹿にしてはいけない、と、思ったのでした。

その病院は、Hopital verdun です。WALK IN (アポイントメントなしで見てもらえる)もあります。救急に行くほど具合が悪くないときには、便利です。








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赤い目をして出勤停止になりそうになったはなし。

先日、起きたら、目が充血していました。
右目だけです。

特に、かゆくもなく、なにもないので、仕事に行ったら、PINK EYE!と言われ、occupational health careという働く人の健康管理の場所につれていかれ、すぐに、マスクと手袋をつけさせられ、職場には戻れず、眼科に送られました。

ただの赤い目、だけなのにーーー!!!
結膜炎を疑われたのです。

そして、眼科でも隔離され、常に手袋をつけるように言われました。

でも、手袋をつけているからと言って、目をこすらないとは限らないし、手袋をしていることは目くらましになり、手洗いをしない可能性がでてきます。

私は、トイレに行きたくなり、手袋をしたまま、トイレに入り、そして、トイレの中で手袋をとったら、そこにいた検査技師の人に、どな慣れました。「手袋を取るなんて信じられない!」と。

私は、「私は、今からトイレに行って用を足すのに、手袋をしている意味がわからない。目よりももっと汚い場所を触るかもしれないのに、手袋をしていたら手も洗えない。それでもいいのか?」と、言いました。
「あなたは、今、トイレ中に菌をまきちらしているのよ!」と、その検査技師はヒステリックに言い放ち、出ていきました。

内心、本当に、菌をまきちらしてやろうか、と思いましたが、とどまり、用を足し、手をしっかり洗い、隔離された場所に戻りました。

すると、その眼科のマネージャーがやってきて、なぜ、トイレで手袋をとったんだ、と、尋問。

「もし、私が結膜炎を持っているのなら、感染は、接触感染。トイレの個室で用を足すのに、手袋をしている意味はないし、そのあと、手を洗わないことのほうがよっぽど感染に関してはいけないことだと思う」と説明しました。

が、マネージャーは、「それは、私たちのプロトコールを無視している」とのいってんばり。

もっと偉い人を連れてきて、その人に、「あなたは、私たちのやり方に質問があるそうですね」と、また尋問???

「感染対策には、私も知識がある。私は、清潔がとても大切ながん治療をやるフロアで働いている。あなたたちのプロトコールに私は納得ができない」と、説明すると、彼女は、「言い分はわかる。でも、トイレに入るときは手袋をつけて入り、そして、出たら、それを外して手を洗い、また手袋をつける、というのがいいと思う」と、彼女に言われました。

だったら、もう一つのペアの手袋をくれよ!

結局、眼科のドクターの診断の結果、ブドウ膜炎、という病気で、感染の心配はないとのこと。

出勤停止(半日)になったうえ、いちゃもんをつけられ、問題を起こし、病棟に帰って、この話をみんなにして、そして、副師長から、正式に文句をいってもらうことになりました。


感染対策の基本は、手洗いなんですよ。眼科さん。










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カナダで健康診断

カナダも移民がだいぶ増えました。日本人の移民の数もだいぶ増えたと思います。

移民したときは、若者だったひとたちが、中年、初老、老人、と、日本ではない国で年老いていきます。

大切な友人をがんで失くしました。

そのとき、思ったのです。

カナダという国を、第二の故郷に決めて、ここに骨を埋める覚悟をしている人たちが、がんになってしまったとき、
役に立てることがあるかもしれない、と。

看護師、というだけで、いろんな人から、ちょこっと知り合い程度の人からも、なにか問題が起こると、連絡が来て、いろいろと聞かれたりします。そういう質問は、実はとても困る時があります。
片手間に、こたえられるような質問ではないし、また、片手間に人づてで聞かれても、どうこたえていいか、わからないのです。
私たちプロは、自分の発言に責任があります。

まず、ケベックには健康診断、人間ドックというシステムはありません。
自分のかかりつけ医(ファミリードクター)にいって、健康診断をしてもらうか(Check Up)、Walk In Clinicという誰でも基本的に行けるところでお願いしてやってもらいます。

基本的に、問診、バイタルサインの測定、肺の聴診、血液検査、くらいです。
血液検査は、検査項目を書いた紙をもらい、それをもって、大きな病院の検査のところでやってもらいます。
ケベックの保険証を見せるだけで、大体の大きな病院はやってくれます。

マンモグラフィー、CTなど大きな検査は、かかりつけ医で、リクエストをかいてもらい、大きな病院に電話をして予約を取りますが、数か月かかります。お金を払うとプライベートのクリニックで割とすぐにやってもらえます。

早期発見をモットーにする日本の医療システムから見ると、異常に思えますよね。

これは、二つの国が全くの両極端にあるからなのです。

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日本はこういうシステムがあっていいなあ。





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Author:oriental nurse
子どものがん看護、緩和ケアをモントリオールで追求しているオリエンタルナース(東洋人ナース)です。

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