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なんとまた1年近くブログを放置しました

またやってしまいました。

仕事にかまけて、日常生活にかまけて、ブログを一年近く放置しました。

コメントをもらっていたのに気づかなかったり、本当にすみませんでした。

またしばらくきちんと更新します。

そうこうしている一年の間に、緩和ケアの学びも少しは深まり、

腎移植も病棟で扱うようになったため、2年たった今少し腎移植についても学びが深まり、

そして、神経芽細胞腫の免疫療法に関しては私たちもだいぶ経験値があがってきて管理もうまくなってきました。

また少しづつ専門的なことを書いていこうかなと思っています。

もしまだ読んでくれる方がいましたら、どうぞ、よろしくお願いします。


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子どもが救急にかかるとき

モントリオールには大きな子ども病院が二つあります。

フランス系の病院は、救急が満員になると占めることができます。
英語系の病院は占めることができません。がんばって受け入れます。

救急では救急の度合いによってトリアージュという振り分けをし、重症でない場合は待つことになります。
その待ち時間が、あまり症状が重篤でない場合、10時間以上の場合もあります。
スナックや、お弁当、飲み物、忘れずに持って来るのがいいです。病院の売店は高いです。
また病院は寒いです。
その時は、頼めば、シーツを貸してくれます。
待ち時間が長いため、夜間の場合は、枕などを持参するのもいいかもしれません。
あとは、付き添いの方の、暖かい飲み物(日本のサーモスなんて最高!)があると、ほっと、一息つけます。

どうしても、言葉がわからない場合、ボランティアの通訳を呼ぶことができます。
これは、専属のボランティアを呼ぶ場合もありますが、緊急の時は、全館放送をかけて、探すので、遠慮なく、申し出てください。

私たち日本人は、ついつい、わからなくても、なんとなく、流してしまいがちのところがありますが、(私もそう!)
医療にかかわるところは、どんどん自己主張してください。

そして、この病院、とっても、バイリンガルで、つたない英語、つたないフランス語、移民のそれぞれの国のなまり、にとても耳が慣れているスタッフが多いです。ということは、多文化を受け入れる土台ができています。

家で様子が見られる場合は、家で様子をみて、翌日にかかりつけの小児科の先生に診てもらうのが一番ベストです。
モントリオールの英語系の子ども病院は、最近、新しビルに引っ越しました。
まだまだ待ち時間の問題、入院させたくてもベッドがない問題、と、問題は山積み。

でも、英語系子どもびょいんの看護師たち、手前味噌ですが、本当に、熱心です。そして、ものすごくプロフェッショナルです。ドクターたちも、本当に、寝る間も惜しんで働く、そして、技術も知識も一流の人たちがそろっています。(たまに、そうでない、人もいますがまで)

私が子どもだったら、ここで,診てほしい、と、切に思う病院なので、安心して、来てもらっていいですよ。(笑)





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oriental nurse

Author:oriental nurse
子どものがん看護、緩和ケアをモントリオールで追求しているオリエンタルナース(東洋人ナース)です。

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