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あっというまのできごと

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てっきり、お家に帰ったもの、と思ったティーンのがん末期の男の子。

実は天国に行ったのでした。


3日前に、一緒にフットボールを見て、ジュラシックパークを見て、なんやかんや、と、話していたのに、

あっという間の出来事でした。


今回は、主治医がなかなか、「緩和ケア」palliative careという、Comfort(快適に過ごせること)を、メインに

した最期の治療に切り替える勇気が出せなくて、まだ、その切り替えを!と、ナースVSドクター、の戦いを

繰り広げていた最中のことでした。


常々思うのですが、

積極的に治療を行う、

攻めて、攻めて、攻めまくる、ホッケーみたいながん治療は、

打つ手がなくなって、「緩和ケア」に移行せざるを得ない状態が、一番の大変な正念場になります。

患者や家族はもちろん、攻めのリーダー、監督、であるドクターにも、ものすごく、辛い決断なんだ、

ということを、今回しみじみと思いました。


病院をホッケーに例えてはいけないかもしれませんが。

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Author:oriental nurse
子どものがん看護、緩和ケアをモントリオールで追求しているオリエンタルナース(東洋人ナース)です。

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