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こどもとすごすひとときも。


化学療法やら、移植やら、いろいろと書きましたが、

今日は同僚と電話で話していて、そういうこと意外のナーシングの大切さに気が付かされました。


ある鎌状赤血球症候群(sickle cell syndrome)の女の子を受け持った同僚は、

オンコロジーの病棟には珍しく、付き添いのいないそのこと一緒に、

今日は、お風呂に入れてあげて(大抵は、付き添いのお母さんか、介護士の人達が入浴をします)

そして、一緒に映画を見て、

今日は、その子は楽しい一日を過ごしたみたいだよ、と、電話で教えてくれました。


そして、明日は、そのこの大好きな、shakiraと byonceの曲を一緒に聞く約束をしたため、

今夜は、いろいろとインターネットでダウンロードしなくちゃ・・・と、彼女はそうそうに電話を切りました。


今、患者さんの少ない時期で、私も今日は急遽、お休みをいただいたほど(オーバータイムが残っていたので)。

こういう時間があるときに、こういうことができる、ナースになりたいなあ、と思いました。

therapeutic interventionといいますが、

こういうケアが、痛みの軽減、麻薬の使用を減らすことにつながる、と、頭ではわかっていても、

なかなか、重い腰が上がらないものです。


実際に、先日同じ患者さんをもったほかの同僚は、

「あー、ひまーひまー」といって、おしゃべりなどをほかの同僚と楽しんでいたため、

この同じ患者さんは、普段よりすこし多めの鎮痛剤が必要でした。


簡単にできるようですが、後者のナースになるほうがとっても簡単で、

そして、後者のナースの方が世の中には多いのが現実。


いい勉強になりました。


精進します。
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Author:oriental nurse
子どものがん看護、緩和ケアをモントリオールで追求しているオリエンタルナース(東洋人ナース)です。

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