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Autollogus Stem cell Transplant, Medulloblastoma (自己造血細胞移植、髄芽腫)


一つ前に書いた、神経芽細胞腫のハイリスク治療進行中に、

もうひとつ、骨髄移植も進行中。

新年早々、画期的な、勤務熱心な、私たちです。(はははは・・・もう笑うしかないです・・・)


Medulloblastoma(髄芽腫、神経細胞の癌で脳腫瘍の一種)の治療のプロトコールには、

自己造血細胞移植、というのがあります。


まず、診断された時点で、手術で取り除ける腫瘍は取り除き、

そして、化学療法を行い、

Remmision(寛解)と呼ばれる、がん細胞をゼロにした時点で、

造血細胞を刺激し、大量に生産できるモードにして、それを、採取。

それを、凍結して保存し、

またいくつかの化学療法のあと、

骨髄移植(正確には造血細胞移植)を行います。

自分の造血細胞をもらうため、GVHDと呼ばれる免疫拒絶反応は起こりません。


ただ、それでも、移植前には、Conditioningという強い化学療法を行うこと、

それから、それ以前にも、すでに、化学療法を受けていること、から、

この移植の場合、副作用のコントロールが大変になることが、時々あります。


そろそろ副作用が出始める、DAY7(一週間くらい後)にさしかかかりつつあります。

さて、どうなるか・・・。





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子どものがん看護、緩和ケアをモントリオールで追求しているオリエンタルナース(東洋人ナース)です。

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