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ベースメント浸水 2

6月10日

そして一晩水をバキュームし続け、あけがた仮眠をとると7時に市がシャベルカーとともに到着。

大きな穴が前庭に掘られる。
私の背より深く、人が5人は入られる大きさの穴をほってやっと給水パイプまでたどり着く。市のサイドと私達の家のサイドのあいだに給水を調節するバブルが壊れていて水が止められなかったことが判明。バルブを交換しやっと水が止まる。

そしてながーい聴診器のようなものでパイプを聴診。結果リークは私達の家側にあることがわかる。これが市のサイドだったら市の責任だったのに。。。

市は水を止めたら帰ってしまった。

次はプラマーをよんでリークのあるパイプを変えてもらわないと家に水がない。とりあえずベースメントの水をバキュームしてはたまったみずをトイレに流してその場をしのぐ。

15時にプラマー到着。急の話でexcavation(地下に埋めてありパイプまで穴を掘ること)の機械がない。穴がほれないことにはパイプが治せない。そしてパイプが治らないと水を使えない。ルイの明快な交渉の末プラマーゲット。すぐに来てくれる。

なんと急なことのためescalation
は人の手で行う事に。3人の人が深い穴をほっていく。掘ること3時間。やっとパイプの深さまでたどり着く。それから1時間かけてパイプの交換。穴埋め。と終わったのは夜の10時。マニュアルでしかもオーバータイムまでしてくれたのに超過料金は請求されず、きちんとした仕事をしてくれたこの会社は本当にすごかった。

Pars plumbing

というのが会社名。

「週末に水がないのはかわいそうだと思ったから」といい仕事をしてくれた社長さん。これからも何かあったら絶対にここ!と思いました。

そうしてなんとか水は通り、浸水は止まったのでした。

つづく
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子どものがん看護、緩和ケアをモントリオールで追求しているオリエンタルナース(東洋人ナース)です。

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