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ものすごく緊張した最初の一週間。


今から10年も前の話。


カナダにワーホリできて、その間、アフリカなどを旅してまわり、すっかりと2年ほど楽しんで、それから腰をいれて、ここで看護師になる道を歩き始めて、その夢もかなった、最初の一週間。


まず、病棟にいても言葉がわからない。

最初の6週間はオリエンテーションだからプリセプターがついているのですが、英語はたぶん半分くらいしか、フランス語なんて3割もわからない。


もう、初日から泣きそうでした・・・・・。


なんだか、テストの本番、のような気持ちで、英語を必死で操りながら、患者さんやその両親、そして、同僚と話すのです。英語がもういやーーーー!!!!とおもっても逃げ道はフランス語。もっとわからないじゃん・・・・・。


そして、プライドはあるから、そんな自分が情けなくて情けなくて、家に帰ると、涙がでました。


職場では泣かないように、泣かないように、がんばりました。


これって、もう、自分の心の持って生き方次第、そして、自分の自信次第なのですが、自信がなくて、びくびくしていると、ちょっとしたことにも敏感に反応してしまい、

「あ、この人私が言葉が下手だから、こういうこというんだ」

とか、「この人、私のこと馬鹿にしているんだ。私の言葉が下手だから。」って、そっちにすぐ行ってしまう。そして、落ち込む。


今考えれば、そして、今なら、同じことを言われても、

「え?この発音ちがってるの?じゃあ、もう一回ちょっと言ってみてよ」とか、

「you know what? だまれ!」とか、(もちろん冗談口調で)

「ああ、ま、日本人の私は、ここでは、ちょっと、もったいないくらい、貴重よね」とか、

いろいろと、切り返しができるのですが、当時はもう、家に帰って悔しくて泣くだけ。


英語はそこそこできたのに。

リフレッシャーコースではいつもトップ争いにいたのに・・・・・。

フランス語だって、そんなに悪くはなかったのです。


そんな一週間後にストレスと疲れでしょうね、熱を出しました。

お休みの日に旦那とジャンタロンマーケットに行っていたら、そこでいきなり高熱を出しほぼ倒れかけました(笑)




……今となっては懐かしい日々です。



そんな時、いつも思い出していたのは、中学の同級生で今は大工さんをしている男の子が言った言葉。


「石の上には5年。何かやり始めたら5年は続けないと、やめ癖がつく。」


感謝してます。


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子どものがん看護、緩和ケアをモントリオールで追求しているオリエンタルナース(東洋人ナース)です。

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