スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カナダ人のナースが働きたいと思う国はどこでしょうか。

私は日本人のナースで、カナダでナースになりましたが、
カナダ人のナースも、外国で働きたい!と思っている人たちがたくさんいます。

そして、英語が話せる分、わりと、楽に外国で働けます。

例えば、アメリカ。免許の取り直しとして試験はありますが、割と簡単にいかれます。
同僚も何人かアメリカに行ってナースをしているし、またアメリカで数十年働いてカナダに帰ってきた人もいます。

あとは、オーストラリア。これは、とても人気です。
日本人にとって、オーストラリアってとっても行きやすい外国の一つですが、カナダ人にとっては、とっても遠い未知の世界、だけど、英語が通じる。そして、白人社会。オーストラリアに行く人も多いです。エージェンシーがあって、そこに頼むとビザやら資格やらの手配をしてくれます。同僚がオーストラリアにいって、そして、また帰ってきました。

それから、イギリス。
ヨーロッパに拠点ができるのは魅力的。そして、ブリティッシュイングリッシュも魅力的。
これも、オーストラリアと同じ、エージェンシーを通すとわりと、たいていのことをしてもらえて、楽にいかれます。
ただ、英語のテストをパスしないといけないみたいです(そのプロセスを行っている同僚談。英語が母国語でもテストを受けるそうです)。

そして、ケベックはフランス語圏。
フランス語が話せれば、本当に簡単にスイスで働けます。
これは、毎月送られてくるOIIQというケベックの看護協会のようなものの雑誌にも募集が出ているくらいメジャーです。

こうやって見てみると、カナダのナースたち、割と簡単に海外に出ていく扉がひらかれてますよね。いいなあ、と思います。そして、出ていく若者が多いことも、喜ばしいなあ、と。

ただ、たまに、出て行って数十年して帰ってきて、そして、他国にかぶれてしまい、「アメリカではこうなのよね」が口癖になってしまう中年の頭がこりかたまってしまったナースになって帰ってくる場合もあるので、要注意が必要です。

かくいう私も、もし、今日本にかえってナースに復帰したら、「カナダではねxxxxx」と、なってしまいそうで、怖いです。
いつまでも、柔軟な心を持ち続けるって、本当に努力が要りますね。





ランキングに参加してます。クリックお願いします(^-^)/

にほんブログ村


にほんブログ村






スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

05 | 2017/06 | 07
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

oriental nurse

Author:oriental nurse
子どものがん看護、緩和ケアをモントリオールで追求しているオリエンタルナース(東洋人ナース)です。

最新記事
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。