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GALA


Michel Kors(北米で有名なデザイナー。なんとなくアニエスベーに似たデザインをする人)プレゼンツ、

サラ・クックファンデーション主催(私たちの患者さんの一人で、大きな、寄付の団体を作っている女の子、と、その家族)

のGALAが昨夜ありました。

私たちのフロアに寄付されるお金を集めるための、簡単に言えば、大きなパーティーです。

北米では、寄付を集めるのに、こういう方法をよく取ります。大きなパーティーを開いて、チケットを売り、その売り上げを、寄付にまわします。




廃墟に近いビルが貸しスペースに使われている(いいアイディア!)おしゃれなプラトー地域で、

行われたパーティーに、私も、ボランティアで参加してきました。

見た目には廃墟のビルですが、中に入ると、デザイナーによって、この夜のためだけに、インテリアが施され、

ちょっとリッチな広めのラウンジ、のようでした。


そんな中でのパーティーですから、ボランティア、といっても、ドレスコードあり。

そのために、数日前から同僚と買い物に行き、

ドレスやアクセサリーを見立てました。


当日は、夜勤明けで、でも、3時におきて、

もう、10年以上前になるのね・・に、大学の卒業式の後のパーティーのために買ったブラックのドレス、

妹の結婚式のために買った靴、ネックレス、

ははからの20歳のプレゼントのパールのイアリング、

そして、急遽、LE CHATEAUというカナダのストアでこの間買った15$のフェイクパールブレスレット、

で、ドレスアップし、

メイクに30分、ヘアに30分、ルイにネイルをしてもらい、軽食を作ってもらってあわてて食べ、

待ち合わせ場所に出向きました。


同僚4人と車で会場に。

ところで、普段、カナダ人って、ぜんぜん化粧しないのです。

日本に帰って、女の子たちの普段の化粧の念入りさに、いつも、驚くのです。


ところが、こういうパーティーになると、気合の入り方が違うカナダ人。

私は、日本の普段の女の子の化粧プラスちょっと濃い目、で、いったのですが、

まったく薄化粧、の人、になってしまいました。

みんなアイメイクも、ヘアもすごいーー、ゴージャス!!!

まったく違う人達みたい!


骨格や、肌の色、髪の色、目の色も手伝って、みんなモデルのようでした。

そういうなかで、一人、アジア人、というのは、結構目立つもので、

北米生活7年、それにしっかり味を占めている私は、

こういう機会は、めちゃめちゃアジア人を前に出します。

切れ長めの目にアイメークし、瞳の黒を目立たせるようにし、そして、細い体の線を出すように(これ、

かなり効果的)しながらも、ドレスはかわいめに(日本でこのドレスを私の年で着たら殺されるかも!!!)。

髪は、ダークで、まっすぐに(アイロンは必須です!)。前髪はまっすぐ下ろして眉の上。


効果は、ばっちり。

モデルのなか(??)にたっても、しっかり、際立ちました!!(・・・ああ、自己陶酔・・・)



7時から始まったGALAは、はじめは、VIPのみの入場。

私の仕事は、チケット切りと、スタンプ押しががり。


さすが、VIP。お金持ちそーーー、な人ばかり。

若い男の子たちも、金髪の青い目、キレイどころがそろってます。


お金持ちは、やっぱり、伴侶も選びたい放題だから、その子孫も、きれいなのができるんでしょうねえ・・。


そして、9時半には場所を移して、

またチケットきりと、スタンプ押し。

ぷらす、バウンサー(よく、クラブなどにいる、セキュリティーも兼ねる人達のこと。ドアのところにたって、

チケットのない人や招待されてない人、を帰したり、酔っ払いを撃退したりする人)の役までやる羽目に・・・。


人生初めてのバウンサーは、めちゃめちゃ疲れました。

だいたい、バウンサーというのは、男の人の、しかも、でかい黒人の男の人達が好まれる仕事なのです。

ちびのわたしなんて、一押しされておしまい。

誰も私の言うことなんて、ききません。


そんなこんなで、12時にはもう、くたくた。

せっかくのおしゃれも、バウンサーかよーーーー、と、口をついてくるのは文句ばかり。


沢山のチケットがうれたので、寄付は沢山集まり、大成功ではありましたが、

疲れた・・・。

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Author:oriental nurse
子どものがん看護、緩和ケアをモントリオールで追求しているオリエンタルナース(東洋人ナース)です。

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