スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ワークショップ

ライセンスのシステムが少しだけ数年前から変更になり、自分で自分の教育を続けていかないと、

ランセンスの更新ができない、(まあ嘘ついてもばれなさそうだけど)というシステムになり、

一年に一回は、ワークショップ(研修)に出ないと、大変なことになる、という状況です。

今年は、腎移植のワークショップを1日。それから、今日は、感染対策のワークショップに1日出ました。

でも、この感染対策、半日しか、クレジットはもらえない見たい・・・・ということは、またどこかで、ワークショップに出ないと・・・。

こういう研修にでると、いろんな場所の人たちに会えてとてもいい刺激になる。

以前出してもらった国際カンファレンスなんて、いろんな国の人に会えて、本当に面白かった。

そこで、なんと、日本人の緩和ケアチームにも会って、今でも、交流をさせてもらっています。

いつも、小児がん、という小さな世界に生きているので、たまには、こういうところに顔を出さないといけません。

予期せぬ死と、待ってた死。


チャイルドキャンサーをなんとか全滅することができないのでしょうか。

去年の暮れから悲しいお別れが続く中、また二人の大切な子どもたちとお別れをしました。

異文化、宗教、家族の在り方、をとても考えさせられる機会でもあり、

異文化や宗教に対しての自分の理解不足、いたらなさを痛感し、

そして、あるお互いを尊重しあい、それでいて、自立していて、愛を中心に結びついている家族から、

たくさんのことを学びました。


そして、素晴らしい子どもたち。

まだ10歳にも至らない2人なのに、成熟していて、そして、自分の好きなことを何か知っている、

それを他者に伝えることができる、本当に、愛すべき子どもたちでした。

同僚がいいました。

神様は、長く生きれないからこそ、素晴らしい人として、短い生を生き抜けるようにするのかもしれない。

その通りだとしか言いようがないけど、

でも、素晴らしくなくていいから、もっともっと生きてほしかった、と、凡人の私は思ってしまいます。

こういうところは、ナーシングという域を超えた、人間同士の戦いと、敗北と、受け入れと、そして、悲しみ、

そこから立ち上がって成長していく領域で、これは一番ベッドサイドに近い私たちだからこそ経験できる、

とても貴重な時間だと思う。


冥福を祈りたい。

うらクリスマスパーティー

今日は一年に一度のドクターもナースも薬剤師もオンコロジークリニックのナースもとにかくオンコロジーに関わる職種がみんな集まってのクリスマスパーティー。

.......なのに私は仕事。

この仕事は誰かがフロアに残らなければいけないのが辛い。。。

アンラッキー4人。

それならば、と、裏クリスマスパーティーを企画。

4人とも張り切って食べ物を準備。

私は数日前からリサーチしていたマルシェの美味しいピザやさんのピザ4種類とスパークリングジュース(アルコールは禁止...)

ベトナム系カナディアンの私のよき先輩でありよき友達は彼の母の手作りベトナム春巻。

新人さんはサモサとサラダ。

最近st-Justineからうつってきたナースは美味しいケーキ。

それは楽しいパーティーになり新人の女の子は「私はこっちのパーティーのほうでよかった!すごく楽しかった!」といいました。

それはいいすぎだけどでも裏パーティーとしては上出来。

最近思うのだけど楽しく生きるコツは全力投球と入念な下準備。今回はちょっとそれが実現できたみたいです。

来年のモットーはこれで行きたい。

Commit yourself and organize it well.

街はクリスマス。

カフェにぶらさげられたジンジャーマンたち。


メリークリスマス!

エスプレッソ

うーん今日も完全燃焼。

この仕事が辞められないのは毎日完全燃焼できるからかなあ。

8時間勤務に変わってからは体力の回復が毎日できるから本気で毎日完全燃焼できるし。。。

今日は本当に忙しくて、それでも仕事の質を落としたくない私は走り回っていました。

それを見兼ねたある子どものお父さんがエスプレッソをいれてくれました。

うーん生き返る!

イタリア人の子孫の入れたエスプレッソ!


出勤前のジュリエッタとのひと時。

リーダーの役割。

最近、また、仕事のチームが乱れ始めている。

それは、私のチームじゃないほうのチームの、アシスタントヘッドナース(主任?)の仕事の仕方にある。

29歳に差し掛かった彼女は、すっかり、興味を、未来の夫を見つけることに奪われて、

仕事がおろそかになり、数ヶ月前からそこ、こここに、ほころびが出始めている。

アシスタントヘッドナースの役割、というのは、私たちのリーダーとして、一日チームを仕切り、

司令塔としての役割を果たす。

この司令塔がしっかりしていないと、その日一日は誰にとっても、私たちはもちろん、ドクターも、薬剤師も、

ナースの補助をしてくれる人達も、最悪な一日となる。


その大事な司令塔の一本が、しっかり機能しなくなったのはここ数ヶ月。

私は、バケーションと病欠(ヘルニア。。。)でしばらく勤務できずに、仕事に復帰してみたら、

そこ、ここで、いろいろと彼女の悪いうわさばかり聞く。

実際、私も彼女と働いてみて、そのうわさの信憑性を実感。

でも、このままにしておいたら、チームがばらばらになる、また沢山のスタッフを失う元になるなあ、

と、しばらく懸念していた。


今年の初めに、私たちの病棟はものすごく沢山の人がやめる、というクライシスがあった。

あまりにも、沢山やめたので、人事から査定が入ったほどだった。


近頃思うのだが、「人との出会い」ってとても大切だけど、今ある大事な仲間を失わない、っていうこと、

ずーっといい仲間と仕事をしていける環境を作ることも、とてもとても大事だ。

そして、今の私の働く場所のチームワークはすごい。

特に、シニアがお互いを認め合い、チームワークを作ることに専念しているから、

例えると、大体誰がどこにパスを打つかわかるから、フォローにも入りやすいし、パスもしっかりとした位置で

受けやすい(ホッケーの影響のメタファー・・・・・笑)


で、今回のこの問題も、何人かと話し合って、ボスとも話して、私が、そのアシスタントヘッドナースに

腹を割って??話してみることになった。


で、昨日、それを実践。


・・・・・さて、結果はどうなるか??


10 | 2017/11 | 12
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

oriental nurse

Author:oriental nurse
子どものがん看護、緩和ケアをモントリオールで追求しているオリエンタルナース(東洋人ナース)です。

最新記事
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。