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やっぱり未知の国アフリカ、家族の苗字が全員違う!

アフリカからきている患者さん、アフリカからの移民の同僚。

話を聞くと本当に未知の世界です。

今回の話はうすうす、なんでかなあ、と思っていた、家族全員が苗字が違う、ということ。

よく、患者さんと、お父さんとお母さんと、兄弟姉妹全員の名字がちがって???ということがありました。
複雑な家庭なんだな、と、勝手に解釈していました(人種のマルチポットに住んでいる割に、すぐに自己解釈するたち)

最近、入ってきた新人さんに聞いたら(ルワンダ出身)
これって、アフリカではごく自然なことみたいです。

彼女の苗字は get togetherという意味で、もちろん、家族のみんなの苗字は違います。
生まれた時の状況や、環境によって違うそうです。
彼女の生まれたときは、あの有名なルワンダの内戦がやっと落ち着いた後だったので、両親が「みんな一緒に」という思いを込めてつけてくれたんだとか。
名前を付ける感覚で、苗字まで変えてしまうのが当たり前のようです。

うーん、10年間の勝手な解釈が間違っていたことに気が付く・・・・・・・。

でも、すごい感覚ですよね。家族で苗字がちがってもぜんぜんOKって。
戸籍のある日本ではありえない状況。

戸籍のないカナダでも、移民のプロセスでとても大変だった、と、彼女は言っていました。


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骨付きカルビが買える店があります

久しぶりに昔のご近所で今も仲良くしているお友だち家族に会いに行った土曜日。

タイワニーズカナディアンの彼らはBBQをしてくれる、というので、最近知った骨付きカルビを持っていきました。

ここ数ヵ月の間に急に私の中にアップデートされたこれ。骨付きカルビ。

最初は、カイマリックの治療中のお母さんが病院で作っていて、それを分けてもらい、あまりの美味しさにナーシングステーションで指も口の回りもべたべたにして食べまくっていたナースの私。

それが、VIANDALという肉屋さんで買えるときき、挑戦。確かに買えました。

Can I get some kalbi?

というと、カルビ出してきてくれます。今回は1.5k買ってだいたい28ドルでした。

で、ソースはというと、これは、今日BBQをした友達に聞いたのですがコリアンストアで、やっぱり、korean BBQ kalbiと書いてあるやつを買うといいそうです。

ちなみに、VIANDALの肉屋さんでは、しゃぶしゃぶ、豚かた、豚バラがかえます。

Do you have butabara? / butakata?

というと、出してくれます!

VIANDAL






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一番大きな心配事は、オンラインゲームができないこと

化学療法の1クール目ですごい副作用の口内炎が直ったばかりなのに、もう2クール目を始めなくてはいけなかった今日。

でも、この子の今一番の心配は、

pourquoi qu'on peut pas jouer cet jeux-la??

ねえ、なんで、オンラインのこのゲームできないの?

大抵のオンラインゲームは病院のインターネットではブロックされているのです。

それは、できないこと、に、なってるんだよ。

と説明すると、

今度は彼はドクターに同じ質問をしにいきました。

ドクターなら、なおせる!と、思ったんだって。

さすが、7さい、男子。



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仕事のしやすい職場をキープするには一人一人のインプットが大事

病気やもろもろの事情で現場を数年離れていたとても大先輩のナースが復帰しました。
知識も豊富で、リーダーシップもあるナースで、私も大好きな人です。

それでも、数年のブランクというのは大きく、働いているメンバーもその当時のものと大幅に変わっているし、オリエンテーションも受けなくてはいけません。その先輩を知る私にとってその人は大先輩でも、私の後輩たちにとっては、たぶん、だれこのおばさん??です。

そんなある日、その先輩ナースは私が当時どのくらい英語とフランス語が話せなくて、どのくらいそんな私をみんなでからかったか、という話をし始めました。
確かに面白かったこともあったんですけどね。
でも、彼女、だいぶ行き過ぎて、かなりほかの後輩たちを居心地悪くさせていました。

それで、思い出したのが、その先輩が全盛期?だった頃の私の働いているフロアの状況でした。

まだ新人だった私は毎日仕事に行くのがとっても嫌でした。
今はこんなに、るんるんと、毎日仕事に出かけていくので、すっかり忘れていました。

かなりネガティブな、そして、足の引っ張り合いや、いじめの多い職場で、マギルのナーシングの学生たちから絶対に行きたくないフロアワースト1に選ばれていたほどでした。たぶん、このブログの最初の最初の頃は、そういう時期の真っただ中のころだったと思います。毎日頑張って出勤して、とにかくいい雰囲気を作ろう、働きやすい雰囲気を作ろう、と、自分に言い聞かせていたのを思い出しました。「その一日みんなが笑って働けるなら、そのための労力は惜しまない」と。でも、割と私も、流れに流されたりしていたんですけどね。

そんな職場が変わったのは、なぜか、問題だったBULLIES(いじめる側の人たち)が辞め始めたのが始まりでした。
その中でも一番のブーリーだった問題の人がナーバスブレークダウンをしたのをきっかけに、彼女の側の人だった人たちが次々とやめていきました。そして、彼女の側の人で残った人たちは、居心地がすごく悪くなり、自分たちを変えていくわけにはいかなくなりました。

当時はごっそりと先輩たちが辞めたので、私たち中堅層がものすごくたくさん働かなくてはいけなくなり、責任も重くなり、とても大変でしたが、でも、そこでいいチームワークが生まれました。

そして、今に至るわけです。

いじめっ子たちにはとても居心地の良い場所だろうと思っていたのに、なぜ、あそこで、いじめっ子たちがみんな次々とブレークダウンしていったのか、本当に本当に不思議です。

ま、諸行無常、栄枯疎水、ということですね。きっと。

というわけで、そんないじめっ子の中の一人だった先輩が今帰ってきても、そういういじめっ子文化はもうここにはないわけで、彼女も気を付けないと、また身体を壊す羽目になるのです。

職場の雰囲気は、
1 リーダーがいるか
2 ざっくばらんにコミュニケーションがとれるか
3 チームプレヤーの割合が高いか

で、決まるかな。とおもいます。


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私たちが病気になったらどうなるのか。カナダの病欠制度

最近、職場で病欠が多いので、この話題を選んでみました。

やはり、ナースも人間。40代を過ぎるとあちこちにガタが出てきますね。

がんの看護をしていて自分もがんになる、ということもあります。こればっかりは、どうしようもないです。

さて、どんな病気にしろ、私たちが病気になったら、DRの「どういう診断で、どういう治療が必要で、そのために、これだけの期間の休みが必要」という証明をもらうと、その期間有給で休みを取ることができ、また自分のポジションも維持できます。

現にがんになってしまい、治療中で長期にわたり休んでいる人もいます。

カナダのいいところは、自分のポジションを維持してくれること、そして、職場の人たちが心配はしても、こんな病気なんかして、もうやめてもらう!という雰囲気にはならないこと、です。
そういうところ、とてもいいなあ、と思います。
話題に上がるのは、
「大丈夫かなあ」
「早く帰ってきてほしいね」
ということばかりです。

そして、復帰の際には、progressive returnといって、少しづつ身体を慣らして、仕事に復帰できるように、というきまりがあります。
病気によっても違いますが、最初は4時間勤務を週二回から・・とか、だんだんと体を慣らしていきます。その期間のお給料も保証されています。

私は数年前ぎっくり腰になり、2週間休むことになりました。
2週間の間、お給料は70%くら払ってもらいました。
そして、2週間後は、最初は8時間勤務を3日間を2週間、それから、徐々にフルタイム復帰、という経過をたどりました。
そして、その間のお給料はやっぱり、フルタイムの時の70%をもらっていました。

また、自分が病気でなくて、親が病気で看病をしないといけないので、仕事を休みたい、というとき。
Leave of Absenceというのを取ることができます。
これは、無給ですが、自分のポジションを確保でき、いつでも職場に帰ることができます。

現に、同僚が、親の介護のためこれを取っています。

また、違う同僚は、家族と1か月旅に出るために、これを取りました。

以前に、バケーションの話を書きましたが、それ以外にも、いろいろと福利厚生がしっかりとしているカナダです。


日本もこうなるといいなーーー。


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Author:oriental nurse
子どものがん看護、緩和ケアをモントリオールで追求しているオリエンタルナース(東洋人ナース)です。

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